症例その7
過去の治療でズレてしまった咬み合わせを治してみた
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治療期間 | 10か月 |
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通院回数 | 40回 |
内容と費用 | 過去に行った奥歯の治療で本来の咬み合わせの位置からずれてしまい、どこで咬んでいいのか分からなくなっていた患者さんに対し、マウスピースや仮歯を使って正しい位置を探し、部分矯正:20万円、ファイバーコア:2万円×7歯、オールセラミッククラウン:10万円×7歯、フルジルコニアクラウン:10万円×5歯、ジルコニアオンレー:6.5万円×2歯を行い正しい位置で安定して噛んでいただけるように処置を行いました。 |
メリット | 部分矯正で前歯のかみ合わせを改善し、ファイバーコアで弾性のあるしなやかな土台をたてて、適切なあごの位置でオールセラミッククラウンをかぶせることで、長期的に安定し、天然歯のような審美性を再現できる。 |
リスクと副作用 | 健康保険適用外の治療であることから保険診療より費用が高くなる。 |